第三音更川橋梁 – 上士幌町
第三音更川橋梁は、上士幌町にある旧国鉄士幌線のひがし大雪アーチ橋梁群のひとつです。橋長71m、音更川をまたぐアーチは32mもの大きさの4連アーチ橋で、1936年に建設されました。現存する北海道内の鉄道用コンクリートアーチ橋として最も古く、大きさも北海道一です。国の有形文化財に
第三音更川橋梁は、上士幌町にある旧国鉄士幌線のひがし大雪アーチ橋梁群のひとつです。橋長71m、音更川をまたぐアーチは32mもの大きさの4連アーチ橋で、1936年に建設されました。現存する北海道内の鉄道用コンクリートアーチ橋として最も古く、大きさも北海道一です。国の有形文化財に
第五音更川橋梁は、上士幌町にある旧国鉄士幌線のひがし大雪アーチ橋梁群のひとつです。10mの連続したアーチと音更川を渡る23mの大きいアーチで構成されたコンクリートアーチ橋で、1939年に建設されました。北海道遺産のほか、国の有形文化財にも指定されています。秋になると色づいた山