旧白銀橋&新白銀橋 – 夕張市

建築物 遺産・遺跡

旧白銀橋・新白銀橋は夕張市鹿島地区にある橋です。

旧白銀橋とは

かつては炭鉱の町として栄えた夕張市。その中でも鹿島地区は大夕張と呼ばれる炭鉱街で、最盛期には25000人もの人口を数えました。旧白銀橋はその鹿島地区で、夕張岳と南部鹿島をつなぐ役割を担っている橋でした。
ところが炭鉱の閉山とともに夕張市は衰退し財政破綻、財政再建団体へ。過疎化が進んだ鹿島地区は、2015年の道内最大級のダム・シューパロダムの竣工によって水没。旧白銀橋もダム湖であるシューパロ湖の底へと沈んで行きました。普段は完全水没していますが、シューパロ湖の水位が下がると姿を現します。


▲水位が低下すると出現する幻の橋


▲水没していた鹿島地区

新白銀橋とは

新白銀橋は、水没した旧白銀橋に代わって夕張市と夕張岳を結ぶために作られた新しい橋です。ところどころに退避所がありますが、1.5車線ほどの狭い道路なので対向車には注意が必要です。


▲鉄骨が特徴的

また、新白銀橋へ向かう国道452号線沿いにはトイレ付きの駐車場があり、大夕張の碑や鹿島地区にあった学校の碑が移設されています。


▲新白銀橋を展望できます

旧白銀橋・新白銀橋へのアクセス

旧白銀橋・新白銀橋は、国道452号線をシューパロダムより芦別方向へ5kmほど向かったところにあります。新白銀橋はシューパロ湖を横断するようにかかっているため、すぐにわかるでしょう。また、国道沿いに駐車スペースもあるのでそちらも目印になります。旧白銀橋も出現していれば同じ駐車スペースから確認できます。


▲旧白銀橋と新白銀橋

NPO法人ゆうばり観光協会 – http://www.yubari.info/

撮影日 2017年8月16日
撮影場所 〒068-0662 北海道夕張市鹿島地区
料金 無料
駐車場 無料あり
トイレ 有り

 

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