氷灯夜 – 芽室町

イベント

十勝管内の芽室町では、毎年2月14日、バレンタインデーに合わせて氷灯夜というイベントが行われています。2017年で27回目を迎えました。

氷灯夜って何?

氷灯夜とは、芽室町内の芽室公園で行われるアイスキャンドルイベントです。公園周辺の歩道や園内一面を、およそ5000個のアイスキャンドルの暖かい光が包み込みます。他の地域で行われるキャンドルイベントは数日間開催されることが多いですが、芽室町ではバレンタインデーのみ。1年に一度しか見ることができないロマンチックなイベントなのです。

▲ロウソクが大きいからか、会場内がとても明るい。

展望台から会場内を眺めると、氷灯夜地上絵コンテストの最優秀賞作品がアイスキャンドルで描かれています。

▲2017年はLOVE。

会場内にはアイスキャンドルのほか、雪で作った滑り台やかまくら、迷路などがあり小さなお子さんでも楽しめます。売店も充実していて、ここでしか味わえない氷灯夜限定のオリジナルメニューもあります。

▲迷路や滑り台は子供たちに大人気。

氷灯夜で行われるイベント

氷灯夜ではオープニングに点灯式が行われます。こちらは受付をすれば参加できます。2017年はその後、ファイヤーダンス(1回目)や、地上絵コンテンストの表彰式が行われました。そして18時からはいよいよスノーブライダルです。会場には雪で造られた特製のスノーチャペルがあり、大勢の人達が見守る中、ここで結婚式を行います。

▲2017年は南富良野在住のカップル。

結婚の誓いの後、芽室幼稚園の園児による歌やハンドベルの演奏が行われ、お二人は幸せそうな笑みを浮かべていました。

スノーブライダルが終了した後は、カップルのみが参加できて豪華景品が当たるL1グランプリやファイヤーダンス(2回目)が行われ、最後には真冬の夜空に花火が打ち上げられました。

▲締めは花火。

ちなみに、2017年の氷灯夜のサブテーマは「復興」。2016年に北海道各地で甚大な被害を引き起こした台風10号。芽室町も河川の氾濫で大きな被害を受けました。道のりは険しいですが、一日も早い復興を願っています。

▲復興を願うキャンドルがあちこちに。

氷灯夜へのアクセス

氷灯夜の会場である芽室公園は、国道38号線沿いにあります。芽室公園の隣にある芽室町役場 総合体育館の駐車場が使用できるので、車で訪れた際はここに駐車しましょう。

[MEMURO] 芽室町観光物産協会ホームページ – http://www.memuro.info/

撮影日 2017年2月14日
撮影場所 北海道河西郡芽室町本通8丁目 芽室公園
料金 無料
駐車場 無料あり
トイレ 有り

 

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